った方には想像できるだ

ちなみに、わたしには親友がいないのが、ブログをお読みになった方には想像できるだろう。
いつも眠いくせに、やたら理想が高い公司禮品
興味があることが、浮世離れしている。そんなことより、晩御飯の用意が先でしょう?という、優先順序が少しズレている。
まともにご飯も炊けないくせに(実は炊ける。わたしは炊飯器のスイッチを押すだけ)、抜いた雑草や葉っぱゴミを入れたビニール袋の口も素早く結べないくせに(自治会掃除でモタモタ)、身近ではない、遠くの世界の理想主義を唱える。
ではあるが、結果的に、夕食が食べられたら、それでいい。
子供が飢えなければいいhifu 機

何しろ、言っていることや、興味があることが日常生活と乖離している。
ものを見る目が、俯瞰的過ぎて、聞いた人は実感が湧かない。
体内時計は、宇宙時計。
なら、学者にでもなればよい。
が、知能と知識と根気が足りない。
学者としての基本的能力はまるっきり不足。
あるのは、疑問だけ。
なぜ?なぜ?なぜ?
本当にそうなの?
だが詰めが甘く(眠くなるので)回答には導けず、解決されないまま迷宮入り。

では、時を半世紀戻せば、どうにかなったか?
否。
どうにもならなかった。
自分のことは自分が一番よく知っている。
やり直したところで同じ。
全く別人に生まれ変わるなら話は別だが、それでは妄想、空想に過ぎない。

毒にも薬にもならないことをグダグダ話されると、聞いてくれるような人はいない。
同じ下らないことなら、面白い娯楽性や刺激があれば楽しかろうが水光针