生きていかなけれ

母は身体は病気ではないが、自立生活ができなくなったことは事実だ。
認知症も病気だとすると、老いや病気と向き合いながら、共に生きていかなければならない婚禮準備
だが、自立できる、できないの、線引きをどこでするかが重要なキーポイントとなる。
自分による判断と、客観的判断は違う。
まだまだ元気なのに、収監されるかのごとく、老人ホームに入れられるとなると、姥捨山発言も出るだろう。
自ら、姥捨山に出向く人は少ないと思う。
しかも、荷物は少なく最小限。それは、優等生。

お高いホームだと、長生きしすぎると、費用を払えなくなる。
想定内期間中にあの世に行かないと、その後、どうする???
皆さん、どうされているのだろう美容優惠
入るは良いが、出られないのではなく、入り続けられない。
かなり余裕の資金を用意しなければならない。
人生100年、105歳、108歳まで生きたら、老人ホームの費用が100歳までしか用意してなかったら、、、?
長生きすることを考えて、資金力に見合った所に入らなければならない。
老人ホーム運営会社が倒産することもありえる。
子供に、もろに迷惑をかけることになる。
理想はあくまでも理想で、そう心がけていれば、きっと積み重ねが良い展開を招くかも知れない。
楽観視。

が、生きている間の費用でさえ不安があるのに、意識が曖昧の状態期間の分の費用まで用意できるのか?
なるようになる、と、子供に頼る?
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