園芸サークルの人が「今年は遅いね。」と言っていたのを思い出し、ふとあの場所はどうしているかしらと思いました。
あの場所と言うのは、2017年9月25日に訪れた松戸の祖光院のことですbikini脫毛。
その時の祖光院の彼岸花は、すっかりそのシーズンを終えてしまっていました。いつかちゃんと見頃の時に訪れてみたいものだと思っていたのです。
《その時のすっかり終わっていた彼岸花の記事は→彼岸花と蝶―赤と黒のミニ旅》
それで10月1日の日に行き方などを調べ直して、2日の予定もあれやこれやと組み立てました。すっかり行き方などを忘れていた事もあったのでしたが、リンクした過去記事を読んで、前回は松戸の
保健所経由で出掛けた事を思い出しました。それと共に、2017年の日々のあれやこれやの「大変」を思い出し、過去の自分に「がんばったね」とエールを送りたくなりました脫毛價錢。
花を見て、想うはその花ばかりの事ではないのですね。
ところが朝になって、また今のやるべき事や遣らなければならない事の溜まり具合を考えると、花など見に行ってる場合じゃないのではないかと思えてきました。
その日はラインでの姉妹集会の日でしたので、その事を皆に伝えましたら、
姉の蝶子さんが言いました。
「掃除なんかいつでもできるじゃない。でも花などはその時しか見る事が出来ないものなのよ。行こうと思っていたなら行くべきよ。」
その後いろいろな話の流れで、残りの人生の正味時間はあと何年かと言う話題になり、そんな話に参加していたら
「やっぱ、行くか~ !!」と言う気持ちになり、予定していた時間にいそいそと出掛けてまいりましたDermes。