ろの宝石がどうし

でも、宝石は宝石。
といっても、宝石にまったく価値も意味も見出さない人にとっては、はあ?こころの宝石がどうした?!となる。

宝石でもなんでもいい。
流通性や換金性がなくても、自分だけのこころの楽園を描けたらいいなあ、と。
ちょっと気持ち悪い、不気味な人だろうか、、、。
人に迷惑さえかけなければ、こころの中で何を思ってもいい。
自分が嬉しくなるようなことを想像していると、とても楽しい、、、
そんなわたしは、ちょっと変わり者なのだろうか中一收生


NHK教育テレビ、シニア番組「明日も晴れ!人生レシピ」で先週、金曜日(10月16日)では、「ゆるく生きる」をテーマに特集されていた。
SNS発信し、それが著書になっている、好きなことをだらだらして引きこもる男性が紹介されていた。
書いていることや、していることが、わたしとまるで同じ。
スタンスが同じ。
ただ、彼はまだ40歳ぐらいなので、まだまだこれから活躍の道も拓ける、ポテンシャルのある人物。

その番組のコメンテイターとして出ていた東大の先生がとても納得できることを言っていたcanada consulate general
その人は、「無駄学」を研究しているそうだが、無駄か有益かは、目的と期間によって異なってくるそうだ。
同じことをしても、捉え方によって評価は180度、変わる。
例えば受験勉強。
短時間に無駄とも言える丸暗記、詰め込みを無理やりやらされる。
その時は無意味だが、人生の長い目で見ると、頭に入っていた知識が溶解され、良い味となって自分の味方をしてくれる。

結果を短時間に求めるか、長時間で判断するか。
例えば、財務状況の良い会社なら先を見ての投資や研究が出来るが、明日をも知れぬ自転車操業ではそんなゆとりはない服務式公寓月租

スパン。長期展望と短期展望。
中期というものもある。